今年2月「ロールプレイの授業」で訪ねた雪の残る豊岡市立小坂小学校。すっかり景色が変わった5月22日、6年生になったみんなに再会しました。今回は「創作・泣いた赤鬼」を私たちが演じ、それをきっかけにグループで話し合うというもの。担任の先生にも飛び入り参加していただき大爆笑。この昔話は「友情」をテーマにしたものですが、優しい青鬼さんというイメージだけではなく、それぞれの立場に意識が向くように「選択できた」場面を創作し、グループワークでは「どちらが悪いかな?」「他に方法はなかったかな?」「こんなこと身近にないかな?」等、サポーターが質問を投げかけながら、一緒に考える場を作りました。みんなの笑顔に、サポーターも次へのパワーをいただきました!
5月は24日(講師:北畠由理)と26日(講師:草刈博美)に開催しました。信頼関係が築けるとどうなるのか?日頃の会社や家庭での疑問も出て、活発なやりとりもありました。 また、5月3日には、日本経済新聞にアカカベさんの取り組みが紹介されました(→記事拡大)。地域の方によろこんでいただける取り組みを、今後もアカカベさんとのコラボレーションにより実現させていきたいと思います。参加費は500円。6月は、23(月)・28(土)の開催です。たくさんのご参加をお待ちしております!
●2008.05.18 通常総会開催
5月18日(日)神戸市産業振興センターで、当協会の平成20年度通常総会が開催されました。この一年間の活動、会計、次期予算について当協会らしく終始なごやかなムードで報告されました。
当協会も3年目を迎え、これからが正念場です。スイミーを目指し、それぞれが活かされる組織であるよう、これからも活動を続けてまいります。「自立型支援方法」がより多くの方に知っていただけますように。
(写真は、総会後の茶話会)
4月は26日(講師:内田潮路)と28日(講師:長尾知世子)に、「意図からずれると思わぬ結果をまねく」というテーマで開催しました。『そもそもなんのためにこの話してるのかな?』普段の何気ない会話の中にも、意識をすると自分の意図が見えてきます。聞けばなるほど…と思う事を感じていただくセミナーです。「講義を聴かされるのかと思っていましたが、こんな風に色々話せて良かったです」という感想をいただきました。ちょっと心が軽くなる「心のサプリ」です。ぜひ一度お試しください。 参加費は500円。来月は「信頼関係を築く質問法」で、24(土)・26(日)の開催です。
3月は22日(講師:久保好則)と25日(講師:山本伸子)の開催で、テーマは「人の心を開く聴き方」。「聴いてもらう」とどんな心の変化が起きるのか、ワークで体感していただきました。来月は「意図からずれると思わぬ結果をまねく」です。たくさんのご参加お待ちしています。 詳細はこちらをご覧ください。
本山南小学校に続き2月22日、雪の残る豊岡の小坂小学校で、私たちマザーズサポーターによる公開授業を行いました。ロールプレイを通じ、やってみてどうだったかをサポーターと一緒に少人数で話し合います。近隣の学校の先生方も、熱心にメモをとりながら見学してくださいました。 ロールプレイのワークをきっかけに、日常での親、兄弟姉妹、友達、先生…へのちょっと複雑な感情も出す事ができます。「こんなこと聞いてもらったことがない」「話せてよかった」など子ども達のアンケートを読むと、小さな一歩ですが、これを地道に続けていきたい…と感じています。
このセミナーは、株式会社アカカベさんの協力体制のもと、地域の皆様の心を支えるプロジェクトとして1月からスタートしました。今月は「自立について」をテーマに、23日(土)(講師・木村光江)と26日(火)(北畠由理)に開催。まだまだ少人数での開催が続いていますが、アットホームな2時間です。
来月のテーマは関係作りの第一歩「人の心を開く聴き方」。詳細はこちらをご覧ください。
大阪毎日文化センター(西梅田)で、「新しい出発に必要な信頼関係の築き方」のミニセミナー(講師:山本伸子)とグループワーク「こころ塾」を開催しました。あっという間の3時間でしたが「新しい気付きがあった」「人間関係のヒントをもらった」などの感想をいただき、私たちも楽しい時間を過ごすことができました。この体験がよりよい人間関係を築くためのヒントになればうれしいです。参加してくださった皆様、ありがとうございました。次回もお楽しみに♪
●2008.02.10 福祉施設「新卒・転職フェア」に参加
子ども向けプロジェクト「たけのこ塾」のメンバーで、ロールプレイの授業を行いました。それぞれの役になり「他人のことはわからない」けど、その時の、その人の、気持ちを味わう体験を通じ、感じたことを小さなグループになって出し合いました。日常にあふれる「不条理なできごと」も「仕方ない」という見方ではなく、自分ごととして捉えた時に子ども達の中で、様々な思いが溢れ出ます。学校生活の中で、マザ―ズサポーターが関わるシーンが増えることを願いつつ、今後も実践を積んでいきます。
株式会社アカカベさんの協力体制のもと、地域の皆様の心を支えるプロジェクトとして、上記セミナーがスタートしました。会場はアカカベコミュニティプラザ江端(門真市東江端町10-36 アカカベ江端店2F)。参加費は500円で月に2回平日コースと土曜コースが開催されます。第1回は喜田菜穂子による「信頼関係の基本コツのコツ」。セミナーは苦手なんだけど…という方もあっという間の2時間で「すっきりしました〜♪」と笑顔で帰られました。今後は「自立について」「人の心を開く聴き方」「意図からずれると思わぬ結果が」「信頼関係を築くための質問法」などのテーマが続きます。家庭、会社、学校、地域でのちょっとした人間関係のねじれを解消するヒントになれば幸いです。
アカカベ薬局さんのお店の前にドンとすえてあるゆび募金の自動販売機。アカカベさんのご厚意により当協会は寄付先に認定されました。みなさんの願いを大切に、小さな社会貢献を続けていきたいと思います。 ※『ゆび募金』はNPO法人ジャパンカインドネス協会が実施いている社会福祉への支援活動です。
喜田菜穂子理事長による県下の農業普及員さんへの自立型支援研修。この向上研修(ファシリテーション)も思えば3年目。加西市にある紅葉真っ盛りの施設での研修でした。微力ながら今までに230名以上の普及員さん、皆さんに研修をさせていただいています。自立型支援基礎研修が2年前。個人との関わりから農家グループのチームの自立、会議の運勢のコツなどを伝授。皆さんとても誠実で、穏やか。人柄で農家の皆さんと良い信頼関係が取れているんだなあと感心します。とはいえ、地域の現場では、どこもそうですが、声の大きい人、権力のある人に引っ張られ、場ができてしまいがち。どうしたらみんなが当事者意識を持って参加するチームができるか、ファシリテーション(こころ塾)が重要です。
『言葉が持つ力とは、そして生きる力を身につけるために』と題し、兵庫県立三木東高校、村松順二先生を迎え、定例講演会を開催しました。終始アットホームな雰囲気の中、深層心理に働きかける言葉の使い方、プラスの言葉(自分にも子どもにも)の投げ方等をワークを交えながら体験しました。どんなプラスの言葉も、そこに心のあり方がないと意味を持たなくなってしまう…まさに私たちマザーズサポーターが大切にしている、グランドルール(人はいつも最善を選択しているという前提で人と関わる)でした。
第二部は先生にも入っていただき、マザーズサポーターによる「こころ塾」。少人数になって様々な本音を語り合い、学びを共有する場になりました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
『ゆび募金』とは、NPO法人ジャパンカインドネス協会が実施いている社会福祉への支援活動で、自販機から飲料が1本売れる毎に「自販機設置者」と「飲料メーカー」から1円ずつ計2円が障害・福祉団体などに寄付されるシステムです。このたび、医療プロジェクトでご協力いただいているアカカベ薬局さんから当協会を寄付金の交付先に指定していただき、審査に合格しました。3店舗に対象の自販機が設置され、当協会に寄付金を定期的に送付して頂ける事になります。自販機には下記のようなポスターが貼られ、購入者も社会貢献をしてるという意識を得られるようになっています。 ※現段階で「ゆび募金」の設置台数は1000台余り。H19.4月現在の全体の累計寄付金額は44,628,908円。
「メンターサポート研修」をより良いものにしようと、淡路島のウェルネスパーク五色で合宿を行いました。参加者は、兵庫、大阪、京都のメンバー16名。一日目は自分史の作成から「人生の選択」を意識したり、寸劇ワークの爆笑の後、集中した「役割」の議論など、あっという間に時間が過ぎました。2日目はそれらのワークを振返り、研修プログラムの土台を詰めていきました。ミーティング後は、すばらしい景色を眺めながらのバーベキュー、夜は温泉を楽しみ充実し2日間を過ごしました。研修プログラムはこうしてより良いものへと練られていきます。お楽しみに♪
「運営委員会」や「メンサポ会議」は毎月開催されますが、「医療プロジェクト会議」は不定期のため、スケジュールがあわないと、全員が顔を合わす機会がなかなかありません。そこで本会議以外にも気軽な会を設定して親睦と情報交換の場を作ってはどうか…と、初のランチミーティングを企画しました。三宮の「リベラル・オリエンテ」さんで楽しい会食後、ミーティングタイム。リニューアルしたポスター、カードの反応や各協力病院へのサポートの仕方など医療Pの現状、改善点等を話合いました。とは言ってもメインは親睦会♪笑い声の耐えない楽しい時間になりました。
毎日文化センター(西梅田/毎日新聞ビル2F)で、マザサポを知っていただくための一日セミナーを開催しました。ワーク中心の当セミナーは、3時間という長さを感じさせません。終了後も会場では「活動ニュース」や「パンフレット」に熱心に目を通してくださる参加者の姿がありました。アンケートでは「また来たい」「自立型支援方法をもっと知りたい」「資格を取りたい」という回答もいただき、サポーター達はまた大きな力をいただきました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!
昨年秋から始まった(株)昭和丸筒さんでの研修(講師:喜田菜穂子)も終わり、メンターサポートの取組みが少しづつ形になってきました(詳細はメンサポをご覧下さい)。秋から本格的に実施するため、月一度のミーティングでは、研修プログラムを考え、実践し、より良いものへと練り上げています。また、プロコンビジネスノートVol.2(A5版/プロセスコンサルティング社)を、喜田菜穂子が執筆することになり、今月中に出版予定です。タイトルは「自立を促す14の項目」。お楽しみに!(2007.05.05)
農業経営ステップアップセミナーのアンケートより 【今回のセミナーで学んだこと】 ・話題の作り方。他人は自分の思いのままには動かせない。(Aさん) ・これからの進んでいく方向づけを、おぼろにつかむ。(Tさん) ・近い将来の経営目標の立て方、地域農業の達成(Mさん) ・相手と向き合った話が大事。相手を変えるのではなく、自分が変わらないといけない。(Iさん) ・自分自身ができることが、やはり多いということ(Kさん) ・人間関係の難しさ、目標を明確にすることが大切。(Mさん) ・目標をある程度決めておかないといけないなぁと思う(Tさん) ・目標設定ビジョンの作成が大事だということ。他人の行動はわからない。自分が変わらなくては。(Oさん) ・人との接し方。目標を立てて物事を考えていく。(Kさん) ・目標を今まで考えたことがなかったので考えた。(Yさん) ・自分が動く、自分には何ができるかを考える。(Aさん) ・自分を再び見直したい。(Hさん) ・自分を見直す確認。(Mさん) ・他人との話し合いが大切であること。自分が見えてきたこと。(Yさん) ・10年若返ったように思う。(Nさん) ・将来10年後の今を考えさせられた。(Tさn)
小学6年生の道徳の授業時間を使って、マザーズサポーターがロールプレイの授業を行いました。
銃を持って攻めるA国の兵士、襲われるB国の親とその子ども。それぞれの役になってその時の気持ちを考えました。「戦争」や「平和」を教える授業ではなく、子ども達が持っている「考える力」を引き出し、マザーズサポーターがそこに関わった時、何が起こるのか…というところを大切に、サポーターも真剣に子ども達と向き合いました。